【そろモン72~そろそろ悶々とするには72は多すぎる~】デカラビア
2020年5月作成
【必須】組み立てる前に必ず、製作講座のキリンS装備・初心者向け製作講座の 1、下準備 2、基本作業 をご覧ください。
http://www.ryunryuntei.com/tips/moehan/kirin/index.html
*モデリングワックスは使用しません。
【必須】綾波レイスーパープラグスーツver,製作講座の[02][03]も合わせてごらんください
http://www.ryunryuntei.com/tips/eva/ayanami/index.html
【参考】タミヤウェザリングマスターを使ったチークの塗り方
http://www.ryunryuntei.com/tips/nene/nene_howto/index.html
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【デカラビア オプションパーツT(表情) の組立て】 → 80項 をご確認ください。 【デカラビア オプションパーツU(武器) の組立て】 → 85項 をご確認ください。 |
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◆使う道具 【組立】 ・ニッパー ・デザインナイフ ・ラジオペンチ ・鍋 ・瞬間接着剤 ・ピンバイス ・ドリル 1ミリ ・ドリル 1.8ミリ ・ドリル 2.4ミリ ・ドリル 2.5ミリ ・ドリル 2.6ミリ ・ドリル 2.8ミリ ・ドリル 3.0ミリ ・ドリル 3.1ミリ(or 3.2ミリ) *ピコニーモの生産ロットによっては、 可動軸が太い場合がある為 3.2ミリ が必要になります 21項をご参考ください ・ドリル 3.5ミリ or 3.6ミリ *13項ご参考ください タミヤ・フィニッシングペーパー ・320番 ・400番 【デカール貼り】 ・ピンセット ・綿棒 ・マークセッター |
。 ドリルには別途ピンバイスが必要です。 ドリルの購入はヨドバシカメラやアマゾンが便利です。 ■ヨドバシ.com ・ピンバイス ・ドリル1.8ミリ ・モデリングドリルチャック(3.5ミリドリルが装着できます) ■アマゾン ・ピンバイス ドリルセット ・3.5ミリ装着可能?ドリルセット 安いですが、ドリルの精度が良くないです。 特に、 1mm 1.8mm は必ず日本製をご利用ください。 ヨドバシ.comで購入できるものは日本製です。 |
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00 |
ピコニーモ素体をバラバラにします。
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01 | 鍋に水を入れて沸騰させ、ピコニーモを茹でます。 1分程度 *今後、組立てたパーツを関節軸で繋げる際に、鍋でゆでて、柔らかくして繋げます。 お手元に、鍋とHIヒーター等あると作業が効率的で便利です。 |
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02 | 火傷に注意して、ラジオペンチで鍋から出します 湯煎すると、スポスポ、関節が外れます。 画像の状態にします。 画像は全てサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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03 | マタパーツは接着されているので まず、画像の赤い部分にニッパーで切り込みを入れます。 その後、鍋で茹でます。 前面をラジオペンチで摘んで ぐにゃ!っと外します。 再びゆでて 前面同様に後面ラジオペンチでつまんで ぐにゃ!っと外します 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 *一部、ピコニーモのマタ部分の接着が強力なものがあります。 その場合は、ニッパーで不要部分を細かくカットしながら、切り外してください。 その際、ノリが画像のように多く残る場合があります。(画像1) ノリをカッターナイフで切り取ってください。(画像2) 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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03-1 | ピコニーモに使われている接着剤が強すぎて画像のように 関節パーツが外れてしまう場合があります。 その場合は下記の作業を行ってください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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03-2 | 画像を参考にニッパーでカットします。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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03-3 |
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03-4 | 画像のように組み立てて、ピンク印にほんの少し 接着剤を付けます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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03-5 | ラジオペンチでギュッと付けます。 | ||
03-6 |
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03-7 | 裏も同様に削り取ります。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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04 | 外した状態です。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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05 | こちらのパーツを使用します。 腰関節がユルい場合は 【72項】に腰関節を固くする方法がありますので、このタイミングで 修正を行なってください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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これからニッパーやカッターを使って制作に入ります。 今一度、 製作講座のキリンS装備・初心者向け製作講座の 1、下準備 2、基本作業 をご覧ください。 http://www.ryunryuntei.com/tips/moehan/kirin/index.html *モデリングワックスは使用しません。 |
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06 | ◆上半身の組立 画像のパーツを使います。 ピンク部分はバリです。切り取ってください。 黄色○のバリは下記項目を参考に少しづつカットしてください 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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【制作ポイント1:尖ったパーツのバリ取り】 *パーツは仮のものです 一気にカットするとモゲるので 少しづつカットしてください 2,ニッパーで小さくカットします。 必ず ニッパーを使ってください。 最初からナイフを使うとモゲやすいです。 3,ニッパーでさらに小さくカットします。 4,小さく残ったバリをナイフで切り取ります。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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07 | 仮組みを行った後 瞬間接着剤で接着します。 胸元にピッタリ合うように接着してください。 *接着の前に必ず仮組みを行い、問題なくパーツがハマるかご確認ください。 パーツがハマらない場合はパーツの歪みが原因ですので パーツを軽く茹でて(01項)歪みを直してください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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08 | 背面に隙間が出来ると思います。 一旦、鍋で軽く茹でてから押さえると隙間がなくなります。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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09 | 首元を接着します。 後に首軸穴を開けるので シッカリ接着してください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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10 | ヒジ軸をはめ込みます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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11 | 肩関節を入れます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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12 | ◆肩に軸穴を空けます。 *次項にて【穴の深さの測り方】を紹介しています。ご参考ください。 左図の @ A B C の順で進めます。 @ まずは肩側の方から1ミリのドリルでセンター決めを行い ある程度の深さまで空けます。 【角度にご注意ください】 A 、B,C,と太いドリルで穴を広げていきます。 A、B,C は「穴を空ける」というより、「穴を広げる」という 感じです。 *以下の軸穴開け作業の画像は【途中ドリル】(1.8ミリ 2.5ミリ等) は省略していますが、必ず、【途中ドリル】を「穴を広げる」為に 行ってください。 Cは2.8ミリドリルです。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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【制作ポイント2:穴の深さの測り方】 *パーツは仮のものです 爪楊枝を穴に差し込んで、ペンで印を付けてください。 その印と軸の長さを比較してください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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13 | 同様に胸下の軸穴を開けます。 1,角度にご注意ください。 2,2.8の前にも 同様に、1.8 2.5 を入れてください。 3、【3.5ミリドリル】です。 *42項で下半身と繋げますが、繋げるのにチカラが必要ですので 自信の無い方は【3.6ミリドリル】で開けてください。 42-2項を ご参考ください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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14-1 | 肩関節を取り付けます。 |
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14-2 | カバーを茹でて肩軸に取り付けます。 カバーが小さい為、茹でてもスグに冷えてしまう為 画像の様に箸の先にカバーを付けた状態で鍋で茹でます。(1分程度) |
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14-3 | 茹でた後、素早くカバーを画像を参考に肩軸へスライドさせます。 | ||
14-4 | 画像のようになります。 | ||
14-5 | この状態でもう一度茹でて、軸とカバーをフィットさせます。 | ||
14-6 | 上半身を茹でて、取り付けます。 肩関節カバーの向きにご注意ください。 接着はしません。 ■ピコニーモの生産ロットによっては、可動軸が太い場合がある為 肩軸が回転しない場合は、再び茹でて一旦、軸を外し 3.0ミリ で穴を広げて、14項を行います。 |
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15 | 腕を組み立てます。 ピンク印はバリです。 白○のバリは少しづつカットしてください *下記で詳しく 肌色パーツのパーティングラインが気になる場合は この段階でサンドペーパー(フィニッシングパーパー等)で磨いてください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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16 | 【制作ポイント1:尖ったパーツのバリ取り】 一気にカットするとモゲるので 少しづつカットしてください 2,ニッパーで小さくカットします。 必ず ニッパーを使ってください。 最初からナイフを使うとモゲやすいです。 3,ニッパーでさらに小さくカットします。 4,小さく残ったバリをナイフで切り取ります。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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17 | 画像のように接着します。 特に黄印は薄く全体に接着剤を塗って、シッカリ接着してください。 シッカリ接着しないと、後の作業のドリルの穴あけや、茹でる際に剥がれてしまいます。 パーツの左右と向きにご注意ください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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18 | ◆上腕に軸穴を空けます。 。 左図の @ A B の順で進めます。 @ まずはヒジ側の方から1ミリのドリルでセンター決めを行い ある程度の深さまで空けます。 A 今度は肩側から1ミリドリルで穴を空けて貫通させます。 その後、「途中ドリル」で穴を広げていきます。 「穴を空ける」というより、「穴を広げる」という 感じです。 B 最後に 2.6ミリドリルを使います。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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19 | 前腕 ・2.4ミリ ・1.8ミリ 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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20-1 | 関節軸以外のパーツを茹でて繋げます。 各パーツの左右と向きにご注意ください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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20-2 |
各パーツの左右と向きにご注意ください。 このように組立てます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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21 | 肩側の軸穴を広げます。 3.1ミリ ■ピコニーモの生産ロットによっては、可動軸が太い場合がある為 3.2ミリ で開けて、22項を行います。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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22 | 腕を肩軸に差し込みます。 2、肩軸に隙間ができている場合は 鍋で軽く茹でて修正します。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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23 | 胴体を組み立てます。 腰のバリは注意してカットしてください。 下記に詳しくあります。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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24 | 画像を参考に少しづつカットしてください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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25 | 腰の組み立て 画像を参考に接着してください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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26 | 腰、背中の組み立て 画像を参考に接着してください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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26-2 | お腹パーツの内側はバリが多いものがある場合がございます。 その際は ゴッソリ とナイフで取り除いてください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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27 | 足の組み立て ピンク印はバリです。 肌色パーツのパーティングラインが気になる場合は この段階でサンドペーパー(フィニッシングパーパー等)で磨いてください。 グラデーションレジンを磨くとグラデーションが落ちるのでご注意ください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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28 | 画像のように組み立てます。 ピンク印のように隙間ができた場合は鍋で温めて修正してください。 ヒザ軸の白印はニッパーでカットします。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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29 | 画像のようにドリルで軸穴を空けます。 必ず「途中ドリル」を行ってください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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30-1 | 関節軸以外のパーツを鍋で温めてから繋げます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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30-2 | パーツの左右と向きにご注意ください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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30-3 | 股関節に太ももを取り付けます。 *股関節の前後をご確認ください 上画像のピンク丸のように、太もも同士が近づくように取り付けます。 その為には画像下のピンク○のように、最後まで差し込まないでください。 以下、太ももが付いていない画像で進行いたしますが 太ももが付いているものとご承知ください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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30-4 | 【左右の太ももを未着させづらい場合】 2・一旦、左右の足を前後に開いてから 内側に曲げます 3・その状態から戻すと未着できます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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31 | 股の組み立て 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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32 | モゲないように注意してバリをカットしてください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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33 | パンツのデカールを貼ります。 画像のように貼ります。 股関節の表裏(前後)に注意してください。 *画像は後ろ向きに撮影しています。 必ずマークセッターを使ってください。 デカールは破れやすいので注意してください。 デカールの詳しい貼り方はコチラ 「ハイキューパーツのテクニカルガイド」 【リンク先補足】 *2・フィニッシュマスター 水を軽く含ませた綿棒で代用可能です *8・デカールフィクサー 使いません 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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34 | 画像を参考に組み立てます。 腰パーツは鍋で温めて、股関節パーツとの隙間が無いように 調整してください。 股関節パーツを接着します。 股関節パーツの前面のみ(画像ピンク部分)、接着剤を付けます。 接着剤をつけすぎて、股関節パーツにまで流れると 関節が動かなくなりますのでご注意ください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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35 | 画像を参考に 星パーツを接着してください。 お尻の上に尻尾の穴(2ミリ)を開けます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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36 | 腕アーマーの組み立て 左右共通です。 ピンク印はバリです。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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37 |
画像を参考に組み立てます。 仮組みをしてから接着してください。 ピッタリ合わさらない場合は鍋で茹でて、歪みを修正して仮組みを行ってください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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38 | 腕アーマーを前腕に装着します。 接着はしません。 画像のように装着できな場合は、熱湯で茹でて装着してください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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39 | 上半身と下半身を繋げます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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40 | 腰軸をキツくしておきます。 【71項】のように鍋でよく温めて、 画像のようにペンチで ギュッと 締め付けます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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41 | 胴体軸を ドライバーで緩めて、腰に繋げて、シッカリ締めます。 ピンク○のお腹パーツは鍋で茹でてから、軸に被せます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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42-1 | お腹パーツを茹でて ヘソ下に隙間ができないように被せてください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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42-2 | 上半身と隙間ができないように繋げてください。 13項・3の使用ドリル ■3.5ミリ使用 おヘソあたりをつかんで、上半身をギュッと繋げてください。 ■3.6ミリ使用 42-1項の、腰軸先に接着剤を付けて(緑印)上半身を繋げます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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43 | 首の軸穴を開けます。 必ず「途中ドリル」を行ってください。 ピンク印をカットします。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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44 | 手組の組み立て ピース手首 と イチバン手首 はお好みの方を 選択してください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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45 | ピンク印はバリです。 45-2項の手順でカットしていきます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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45-2 | 画像の手順でカットしていきます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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46 | 指とアーマー部分はポッチの数を確認します(黄色印)。 左から ポッチの数 0. 1. 2. 3 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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47 | 鍋で温めて仮組みを行った後、接着します。 手首に1.8ミリの軸穴を開けます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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48 | ラジオペンチで軸を取り付けます。。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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49 | 頭部の組み立て ピンク印はバリです。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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49-2 |
ピンク印はバリです。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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50 | 首の左右の可動域を広げるために 首軸受けパーツのピンク印をナイフでカットします。 ジョイントの軸部分をカットします。 画像のように組み立てます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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51 | 画像ピンク印はバリです。 カットしてください。 *ネオジウム磁石の取り付け 画像右の表情には付属の ネオジウム磁石 を接着することで オプションパーツTの魚を くわえることが出来ます。 詳しくは 90項 をご確認ください。 *ネオジウム磁石の取り扱いは充分にご注意ください! 瞳デカール 張り済みver, と 貼ってないver, があります。 瞳デカールの貼り方はコチラをご参考ください。 デカールの段差消し「瞳デカール編」 - ハイキューパーツのテクニカルガイド 必ずマークセッターを使ってください。 デカールは破れやすいので注意してください。 *8・デカールフィクサー 使いません 【リンク先補足】 *フィニッシュマスター 水を軽く含ませた綿棒で代用可能です *アクリジョン アクリジョンの代わりに シタデルカラーのラーミアン・メディウムが扱いやすいです。 シタデルカラーは薄め液は必要なく、原液のまま筆塗り出来ます。 *画像左の頭部ブロックは肌色のモノをご使用ください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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52 | 前髪を取り付けます。 そのままではキツくて 入らないので、ピンク印を削って調整してください。 前髪パーツを鍋で温めて、組み立てます。 |
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53 | ◆尻尾の組立 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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54 | 。 尻尾パーツに2ミリの穴を開けて、アルミ線に通します。 数が多いので、2ミリドリルで直接空けてもOKです。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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55 | アルミ線の余分な箇所をペンチでカットします。 このように繋ぎます。 ピンク印の2ツは接着してください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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56 | 尻尾をオシリに取り付けます。 お尻の穴の深さを測ります。 爪楊枝を差し込んで、ペンで印を付けてください。 その印を参考にアルミ線をカットします。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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57 | ・尻尾の取り付け 尻尾のアルミ線の部分に接着剤をつけて 腰の穴に刺して接着します。 【注意】 穴に接着剤を流すと 関節軸にまで接着剤が流れ 股関節が動かなくなりますのでご注意ください。 ポージングで尻尾を曲げる際は必ずピンク丸の部分を つまんで尻尾を曲げてください 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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58 | ・星、タトゥー デカールを貼る 画像の様にカットされています。 お好みの場所に貼ってください。 必ずマークセッターを使ってください。 デカールは破れやすいので注意してください。 デカールの詳しい貼り方はコチラ 「ハイキューパーツのテクニカルガイド」 【リンク先補足】 *2・フィニッシュマスター 水を軽く含ませた綿棒で代用可能です *8・デカールフィクサー 使いません 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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69 | 完成です。 |
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80 | ■ネオジウム磁石の取り付け *ネオジウム磁石の取り扱いは充分にご注意ください! 飲み込まないように! 【デカラビア オプションパーツT の組立て】 キット本体に付属の画像右の表情にもネオジウム磁石を付けられます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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82 | ネオジウム磁石にもプラスとマイナスの向きがあります。 向きが正しくなるように、下記手順にて組立ててください。 1〜4の順に組立てます。 1・魚のバリをカットして、小さい方の 磁石を接着します。 2・魚の反対側で蓋をします。 3・表情と魚を画像のようにセットします。 4・その状態で、大きい方の磁石を落とします。 カチッとくっつきます。 表にして状態を確認後、磁石を接着します。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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85 | 【デカラビア オプションパーツU】 武器の組立て 画像ピンク印はバリです。カットしてください。 一気にカットするとモゲるので 少しづつカットしてください。 *先端の尖った部分は特にご注意ください。 87項【制作ポイント1:尖ったパーツのバリ取り】 を参考にしてください。↓ 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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2021.1.25 追記 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【仕様変更】 2021.1.25 以降販売分のデュアルスターソードのグリップを3パーツ構成への変更により 持ちやすくなりました。 画像の「右持ち手の調整」は不要です。 ・86-3項 ・86-4項 をご参考ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・持ち手の調整 武器の持ち手を茹でて、87項ように指を少し曲げます。 武器を持たせながら調整してください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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86-2 | 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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86-3 | 片手持ちの場合は、グリップパーツは1つ使いません。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 バリ取り、組み立てについては ・87〜90項 をご参考ください。 |
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86-4 | 両手持ちの場合は、3つ目のグリップパーツを使います。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 バリ取り、組み立てについては ・87〜90項 をご参考ください。 |
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87 | 【制作ポイント1:尖ったパーツのバリ取り】 *パーツは仮のものです 一気にカットするとモゲるので 少しづつカットしてください 2,ニッパーで小さくカットします。 必ず ニッパーを使ってください。 最初からナイフを使うとモゲやすいです。 3,ニッパーでさらに小さくカットします。 4,小さく残ったバリをナイフで切り取ります。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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88 | このようにカットします。 グリップの向きをご確認ください。 左右の違いはありません。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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89 | 画像を参考に接着してください。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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90 | 完成です。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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91 | |||
92 | ◆腰関節の修正 遊んでいるうちに、腰の関節がユルくなります。 その場合は、一旦外して、熱湯で茹でます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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93 | 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 | ||
94 | ラジオペンチでギューッとつまむことで、関節を固くできます。 画像はサムネイルです。クリックすると大きい画像で表示します。 |
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